メモリー
イーストコースト
パンチネロ
7組
他
フルートに見学者さんご参加!さらに日曜出勤からの駆けつけ団員らもあり、各パート3人以上(ユーフォチューバ以外)の出席となりました。3音あると和音も作れるし、全体の音量バランスもとりやすいし、パーカッションの音数も増えるし、いいこと尽くめでした。
音楽を構成する三要素は、旋律、リズム、ハーモニー。これらの要素が多くて複雑になるほど難しくなりますが、ではシンプルな構成ならば楽勝かというと、そうでもありません。旋律がひとつしかなければ、それだけ音程のずれもはっきりと目立ちます。ハーモニーもしかり。
テンポが速い曲はキビキビ演奏することで表情豊かになりますが、では緩やかな曲ではどうでしょうか。ゆっくりな曲でもリズムや拍子は存在します。どう演奏したらそれを表現できるでしょうか。
バレエでは同じ踊りならテンポを落とすほうが難しくなるそうです。ひとつひとつのポーズをキープする時間が長くなるからですね。派手な黒鳥の回転より瀕死の白鳥のほうが難しい、てのは某少女漫画の受け売りですが、アンサンブルでは編成の大きな曲より二重奏や三重奏のほうが演奏するのが難しいですね。
クラシックの演奏会でソリストが壮大な協奏曲を演奏しきった後に、アンコールでバッハの無伴奏曲を演奏するのを聴いて、その美しさに感動するのは、誰もが経験済みではないでしょうか。
7組の2楽章とか、キャッツキルスとか、エルザとか、はたまたメモリーでも同じようなことが言える気がします。難しいパッセージや指使いの練習ももちろん必要ですが、美しい音色、誠実でひたむきな演奏こそがひとを感動させる。そのためにはどんな練習が必要か、自分には何が足りないか、いま一度向かい合ってみることも必要かもしれません。
次回は全曲通し練習ですよー!

