2022年5月22日の練習日誌

定演まであと2か月を切り、だんだん練習出席者も増え、パーカッションも入り、合奏が楽しくなってきましたね!コロナ対策は万全にして、頑張っていきましょう!

1.ウィリアムバード

全曲合わせていきました。楽器が増えるとさらに曲の面白さがわかります。縦、横を合わせるだけでなく、「斜め」も意識していきたいと思いました。

2.アンコール曲A.B

今まであまり練習してなかったのですが、侮ってました。特にBの16分音符の連続。本番までに何とかしなくては。

3.献呈(石川先生)

今日はまず、Fから最後までを練習しました。4小節ごとのフレージングを大切に。Gはスタッカートとテヌートの区別をしっかりと。Hは金管は重厚に、木管は抑えめに。Lからはメロディは明瞭に。

最初に戻って、前回出だしのテンポを少し速くしたようですが、やはり前々回ぐらいのテンポにもどすそうです。

石川先生のレッスンが多分後2回ぐらいしかないので、しっかり復習しておきましょう。